ハマスタでおもったこと
涙腺よわよわマンなので、勝ってうれしくて泣くっていうのはよくありますが
試合中に、なんかもうあまりにも選手たちのきもちが伝わってきて涙がでる感覚っていうのは、初めてだったようなきがします
何としてでも勝ってやろうってきもちがすごかった
ものすごく伝わってきましたね
大野くんはとくに思い入れが強くなってしまうのであかんですね泣いてしまう
9回表のときに直倫くんがキャッチボールをし始めて
出るんやなっておもって、とんでもないスピードのキャッチボールしてて
「直倫たのむよー!」ってファンの声も聞こえてきて
球場の緊張感もすごくって
わたしはただ見ていることしかできないのに吐きそうになってて
あんなおそろしい緊張感の中、9回裏の守備につく直倫くんの表情が、今まで見たことのない顔してたのがこころに残っています
でもいつも通り守っていた
苦しかったですが、苦しさも胃の痛みも、ぜんぶひっくるめてあの場に居られたこと、しあわせにおもいます
ちょっとそれだけ、書いておきたかったです